
天台宗 乾坤山 徳蔵寺 通称「ピンポン寺」
(てんだいしゅう) (けんこんざん とくぞうじ)
人材育成と地域交流の寺「ピンポン寺」
足利市中心部の東に位置する徳蔵寺は、平安朝末期に大徳・龍海大阿闍梨が草庵を結んだのが起源と伝えられています。江戸中期には尊雄師が中興の祖となり、地域の信仰と教育の拠点として栄えました。
江戸時代、足利と桐生の織物を江戸に運ぶ回漕問屋が集まったこの地で、商人たちの篤い支援を受けて多くの文化財が残されました。
また、徳蔵寺は足利学校に続いて、足利市で2番目に寺子屋教育を始めた寺としても知られています。地域の子どもたちに読み書きを教え、人材育成の場として重要な役割を果たしてきました。
現代では、座禅・写経・香教室・サロン活動を通じて、「ピンポン」による交流を大切にする人材育成の場としても親しまれ、メディアから「ピンポン寺」として紹介されるなど、地域とともに歩む開かれた寺です。
寺院紹介

愛染明王尊

(栃木十三仏)

(足利三十三観音)

(足利七福神)

御朱印
・阿弥陀如来
・五百羅漢
・千庚申
・かな地蔵
・愛染明王尊
・魚籃観世音菩薩(足利三十三観音霊場)
・弥勒菩薩(栃木十三仏霊場)
・三面出世大黒天(足利七福神巡り)










御朱印帳
・栃木十三仏霊場
・足利三十三観音霊場
・徳蔵寺オリジナル御朱印帳
徳蔵寺の文化財
指定文化財一覧
- 五百羅漢尊(ごひゃくらかんそん)
日本三大五百羅漢の一つ。栃木県指定有形文化財。文化10年(1813)建立。 - 千庚申塔(せんこうしんとう)
県指定民俗重要文化財。寛政12年(1800)銘。 - かな地蔵尊
鎌倉時代末期作。栃木県指定有形重要文化財。 - 愛染明王像(あいぜんみょうおう像)付厨子
平安末期の作とされる。慈覚大師円仁の作という伝承あり。足利市指定文化財。
※五百羅漢の参拝は予約制です。詳細はお問い合わせください。
その他の見どころ
- 弥勒菩薩(栃木十三仏巡り)
仏教における未来の仏、すなわち釈迦如来の次に現れるとされ、人々を救済する存在として信仰されています。 - 比叡山招来 三面出世大黒天(足利七福神めぐり)
五穀豊穣・諸願成就・商売繁盛のご利益。足利七福神の1つ。 - 魚籃観世音菩薩(足利三十三観音霊場)
大漁祈願や海上安全、商売繁盛などのご利益があるとされています。 - 日限地蔵尊(ひぎりじぞう)
江戸時代中期に建立。願い事を日限で叶えると信仰されています。
住職挨拶

一隅を照らす。心を通わせるピンポン寺として地域に開かれた縁結びの場
ようこそ、ピンポン寺こと徳蔵寺へお越しいただき、誠にありがとうございます。
当寺は、皆様の幸せを心から祈る場であり、また愛に満ちた人材育成の道場でもあります。すべての人が大きな夢を抱き、一度きりの人生を大切に、楽しく歩めるよう願いを込めた縁結びの寺です。
「ピンポン寺」とは、人々の心がまるでピンポン玉のように行き来し、会話が弾み、笑顔があふれる開放的な場所でありたいという想いから名付けられました。メディアの方々にも親しみを込めて呼んでいただき、地域の皆様に愛される寺となっています。
天台宗の教えである「一隅を照らす」、すなわち自らの置かれた場所で光を放ち、周囲を明るくする生き方を心がけ、地域の方々の支えとなれるよう努めております。現代の忙しい社会の中で、心の拠り所として、悩みや困難を抱えた方の駆け込み寺であり続けたいと願っています。
小さな寺院ですが、私たちの心の願いは大きく、足利の新たな名所として、皆様の明るい社会や温かな家庭づくりに少しでも貢献できるよう、日々精進してまいります。
どうぞいつでもお気軽にお立ち寄りください。皆様のご来寺を心よりお待ち申し上げます。
合掌
徳蔵寺住職 源田 晃澄

墓の種類

一般墓地
区画の広さを選べる個別墓
ご先祖やご親族と一緒にお祀りできる、伝統的なかたちのお墓です。
ご家族のご希望に合わせたお墓を建てることができます。

愛護霊園
永代供養も含む
墓じまいをされた方や、お墓の後継者のいない方のために、永代供養墓をご用意しています。

ペット供養墓
個別墓・合葬墓
大切なご家族の一員として、手厚い供養をいたします。

年中行事
徳蔵寺では、天台宗の教えに基づき、四季折々の法要や地域交流の催しを行っています。ご先祖様やご縁ある方々への供養はもちろん、地域の皆さまと心を通わせる時間も大切にしております。
年中行事を通じて、仏さまのご加護と人とのつながりを感じていただければ幸いです。
| 時期 | 行事 |
|---|---|
| 12月31日~1月15日 | 新年厄除愛染明王尊 |
| 3月 | 春彼岸と水子供養 |
| 8月 | お盆 |
| 9月第1日曜日 | ピンポン大会 |
| 9月15日 13:00 | カスリ-ン台風被害者供養(キャサリーン) |
| 9月 | 秋彼岸 |
| 10月第3土曜日 | フルムーンコンサート |
| 15日(1,6,8,12月を除く) | 法話『南無の会』 |


徳蔵寺の四季




徳蔵寺のピンポン

卓球を通じて心をつなぐ「ピンポン寺」
徳蔵寺では、本堂や行事だけでなく、「ピンポン(卓球)」を通して人と人との心を交わす取り組みを大切にしています。地域交流と人材育成の一環として、境内に卓球場を設け、地域の皆様や学生の方々に広く開放してまいりました。
住職が「会話も心も、ピンポンのように行き来してこそ通じ合う」という思いを込めて始めた活動は、やがて地域に親しまれ、メディアにも取り上げられるようになりました。今では「ピンポン寺」として知られ、多くの方が笑顔で集まる場所となっています。
また、毎年9月の第1日曜日には「ピンポン寺卓球大会」を開催し、子どもからご年配の方まで幅広い年代が楽しく汗を流しています。勝ち負けにこだわらず、和やかで温かい雰囲気のなかで交流を深めるこの大会は、地域の恒例行事として定着しています。
笑い声とラリーが響く徳蔵寺は、仏教の教えとともに、身近で開かれた心の拠り所であり続けたいと願っています。
よくある質問

交通案内
天台宗
乾坤山 徳蔵寺
〒326-0023 栃木県足利市猿田町9-3
0284-41-8621
お問合せ

供養に関するご相談、ご法要のご依頼、ご不明な点やお困りごとなどがございましたら、どうぞお気軽にお電話にてご連絡ください。
徳蔵寺 事務局 0284-41-8621
少々お待ちいただければ、住職に転送されます。







