音楽の夕べ 令和7年10月18日(土)PM6:30|足利の歴史の中にある徳蔵寺

目次
徳蔵寺 音楽の夕べ 開催のお知らせ
足利市猿田町の徳蔵寺では、地域の皆さまとともに楽しむ「音楽の夕べ」を開催いたします。
秋の夜、境内に広がる静かな庭園で、懐かしい歌とともに心あたたまるひとときをお過ごしください。
どなたでもご参加いただけます。お気軽にお越しください。
🎵 コンサート内容
出演:懐メロ歌謡バンド・ノスタルジクス
- ボーカル:AYA
- サックス/ボーカル:大澤隆之
- キーボード/ボーカル:黒島弘次
懐かしい昭和歌謡を中心に、世代を超えて楽しめる名曲をお届けします。
📅 開催概要
- 日時:令和7年10月18日(土)午後6時30分より
- 会場:ピンポン寺 徳蔵寺 庭園にて(足利市猿田町9-3)
- 参加費:無料(どなたでもご参加いただけます)
- お問い合わせ:0284-41-8621(徳蔵寺)
🏯 徳蔵寺と足利の歴史
足利市が日本一の繊維の町として発展する礎には、江戸時代に活躍した萬屋よろずや(長家一族)や木村半兵衛氏の功績があります。
木村半兵衛氏は、小山から足利駅を結ぶ国鉄の開通に尽力し、また萬家一族は猿田町の徳蔵寺前に五軒の廻漕問屋を開いて、物流と商工業の発展を支えました。
この地域こそが、足利の産業文化の興りといえる場所です。
徳蔵寺には、萬屋さんが遺した文化遺産として
五百羅漢(日本一)、千庚申(日本一)、愛染明王堂(慈覚大師円仁師ゆかり)、
そして日本唯一のかな地蔵尊(医王菩薩の梵字)が祀られています。
🏫 徳蔵寺の寺子屋
徳蔵寺は、足利市の教育史にも深く関わっています。
日本最古の学校・足利学校に次いで創設された寺子屋があり、その流れから毛野小学校の創始校となりました。
学びと文化を大切にしてきた伝統は、今もこの地に受け継がれています。
また、茶室「物外軒」を創設した長四郎三(しろぞう)師(物外院長光清心白翁居士)も徳蔵寺の墓地に眠っておられます。
文化と歴史に包まれた徳蔵寺で、
懐かしい歌声とともに、秋の夜のひとときをお楽しみください。

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